イドラさんの髭アンテナ

気になったデバイス・ガジェットと電子工作関連について

SayoDevice O3C OSU 導入と設定 (その2 2024/07版 キー及びノブの設定)

先日設定サイトがアップデートされて設定方法が変更されていましたので、今回はキーとノブへの実際の設定について記載して行こうと思います。

設定サイトのURL

設定サイトのURLは以前と同じと思っていたのですが、旧版の説明の時に書いたhttps://sayodevice.com/deviceから少々変化して以下のURLになっていました。

app.sayodevice.com

※表示内容は同じのようです

そして以前のバージョンの設定画面もまだ上がっているようですのでそちらのほうがいい場合はこのURLで使用できます。

https://old.sayodevice.com/device

FWがアップデートされたら使えなくなったりするのかもしれません。

 

設定サイトへの接続と設定

設定サイトのURLをブラウザで開きます。

以下のようなサイトが開きますので中国語だとわかりにくいので右上の言語選択(地球儀のアイコン)でEnglishを選択します。

(ChromeまたはEdge ※筆者はFirefoxでは動作しませんでした)

SayoDevice O3Cをパソコンへ接続後、右上の「+ Add Device」ボタンを押します。

すると以下の様なダイアログが表示されますのでSayoDevice O3Cをクリックして接続ボタンを押します。

接続できると画面に以下のように追加されますので「CONNECT」ボタンを押します。

設定画面と設定方法

接続が完了すると以下のような画面に遷移します。

左上がノブの部分、下3個の四角が各キーに対応していて現在の設定内容がそれぞれに表示されています。

設定の大まかな流れは

  1. 設定したいキー、ノブをクリック
  2. 右側のメニューから割り当てたいキーや機能を選択
  3. Save the Changesボタンを押して本体へ書き込み

になります。※3のSave the Chanesを押し忘れると本体へ設定されませんので注意しましょう

メニュー

画面左側のメニューの概要

・Feature:キーやノブへの機能設定

・Assets:事前登録しておく文字列、パスワード、色、画像、スクリプト等の設定

・Backup:バックアップとリストア

・Device Option:機器とパソコンのオプション設定

・Device Test:機器の動作確認

Feature

Button

ボタンへの機能設定を行います。

設定したいキーを押し右側のActiveID:1の下のボックスをクリックします。

設定例

・zキーを設定

AB欄の右側のキーボードアイコンを押すとキーボードが表示されますので、zキーを押して右下のOKボタンを押します。

・コピーのショートカットCtrl+C を設定

Ctrlキーとcキーを押して右下のOKボタンを押します。

button mode

Default:1つのキー設定

Keyboard:キーへの設定(3つまで)

Mouse:マウスの動作をエミュレート

Multimedia control:マルチメディア機能(音量変更、画面の明暗、WEBサイトを戻る進めるなど)

tap or hold:タップ(短押し)とホールド(長押し)の設定
tap or hold (Multimedia):タップ(短押し)とホールド(長押し)時マルチメディアコントロール設定
Two-step keyboard operation:2セットの連続キー操作を設定(押した後に1セットのショートカットキーが実行され、キーを放した後に別のセットのショートカットキーが実行される)
keyboard + LED control:キーボード + LED コントロール(Num Lock、CapsLock、Scroll Lock ライトの状態を切り替え)
gamepad controller:ジョイスティックのボタンエミュレート
A+B+C+D:選択したキーを順番に押して放すことができます、キーシーケンスの厳密な制御が必要なショートカットキー、または短いキーセットに適用(最大 4 つのキーを選択)
Cycle input:1~3 個のキーを選択できます、キーを押したままにすると、順番に押し、キーを放すと停止(サイクル間隔 n*6 ms)
One-click password:事前に設定された ASCII 文字列を順番に入力、文字列の後に Enter などの任意のキーを追加することもできます。入力間隔 (ミリ秒) と大文字と小文字のロック オプションをカスタマイズ可能
one-click webpage:ワンクリックで設定したURLを開く(Windowsシステムに適用可能)
one-click Write proetry:ワンクリックでテキスト文字列を出力(設定方法はワンキーパスワードに似ていますが、文字列タブにコンテンツを入力します)
FN:レイヤー切り替え(押下時)SW:レイヤー切り替え(設定したレイヤーへ)
control_option:機能設定(再起動、ライトとブルートゥースのOnOff)
key to axis:リニア キーをジョイスティック信号 (デバイス機能: コントローラーを有効にする必要がある) またはマウス カーソルの動き (デバイス機能: 相対マウスを有効にする必要がある) にマッピングできます
User Script 1~4:スクリプトを使用して、次のような複雑な操作を実装できますがこれに限定されません(キーボードとマウスを含む一連の操作の組み合わせ、ループ、全体ループ、ローカルループ、LED照明効果の制御、より複雑な操作 (豊富な命令とインターフェイス))
Extended script:拡張スクリプト
レイヤー切り替えについて

SayoDeviceO3Cはレイヤーの切り替えにより、少ない数のキーでもそれ以上の機能を割り当てることが可能です。設定画面上部の部分0から4までの5つのレイヤーにそれぞれ機能を割り当てることが出来ます。※以下の図のように必ず次のレイヤーに移るわけではなく、0から3へ等、自分の好きなように設定が可能

FN:設定したキーを押下している間レイヤーを切り替え

SW:押下したら設定したレイヤーへ切り替え

機能割当によりそれぞれのレイヤーに切り替えることが可能です。

Light

LEDライトの設定を行います。

Light mode

Static:固定色、押すと点灯、離すと消灯などイベントと連動して実施可能。

Indicator light:Numlock、CapsLock、ScrollLock、その他のキーボードのステータス インジケーターに設定できます。
Breath:呼吸効果を実現します。 カラー モードが選択されている場合、カラー テーブルで色を循環できます。
ライトホールドとオフホールドを設定すると、ライトが完全にオンになったとき、ライトが完全にオフになったときに、一定時間点灯し続けることができます。 単位8ms
Breath once:上記と同じですが、キーを押すごとに 1 回呼吸する効果を実現するには、照明イベント Press と連携して照明設定を実行する必要があります
Gradient:このモードは、カラー モードのカラー テーブル ループまたはランダム カラーでのみ機能します。
Switch:指定した周波数に応じて色を切り替えることができます。
点灯時間間隔も同時に設定する必要があります。 単位8ms
このモードは、カラー モードのカラー テーブル ループまたはランダム カラーでのみ機能します。
Switch once:上記と同じですが、キーを押すたびに切り替わる効果を実現するには、照明イベントを押して照明設定を実行する必要があります。

Flash:指定した頻度と持続時間に従って点滅できます。
点灯時間と消灯間隔は同時に設定する必要があります。 単位8ms

Flash once:上記と同じですが、キーを押すたびに 1 回点滅する効果を実現するには、照明イベントと連携する必要があります。 を押して照明設定を実行します。

Fade:照明イベントと連携する必要があります。 

Fade in:照明イベントと連携する必要があります。 

色はカラーテーブルかRGBを数字で指定、黒に設定するとオフになります( RGB値 0 0 0 )。また、ランダムカラー設定、ループするものの場合は速度を指定できます。

Screen

SayoDevice O3C上のスクリーン設定を行います。

インターフェイス(3種類)

電源オン インターフェイス:デバイスの電源がオンになったときに 1 回表示されます。
メイン インターフェイス:通常の状態に表示されるインターフェイス。
スリープ インターフェイス:何も操作せずに画面がタイムアウトした後に表示されるインターフェイス

レイヤー

インターフェイスの右側でレイヤーを選択します。
レイヤーは #01 から #16 の順に描画されます。
番号が大きいレイヤーは、番号が小さいレイヤーを上書きします。
レイヤーの右側にある ⠿ をクリックして、レイヤーの順序をドラッグします。

レイヤータイプ

Blank:このレイヤーは使用しないでください

Solid color:指定された幅の単色の四角形を描画します

Built-in components:組み込みウィジェット。一部のコンポーネントは、表示するために色を設定する必要があります
0=空
1=キー速度バー、垂直
2=キー速度バー、水平
3=CPU負荷
4=bangocat
5=キー表示
6=システム周波数情報

Built-in counter:キーカウンター最大桁数を設定できます。最大10桁。

ASCII string:テキストを表示、英語の文字と記号をサポート

Built-in icon:キーボードの組み込みイメージ

Image:アップロードされたカスタムイメージ(ページ左側のAssets→Imageでアップロード)

Image:異なるイメージまたはコンポーネントを選択します。範囲 0~x

Clear screen:前のフレームの画像コンテンツをクリアします。通常は #01 に設定し、変更しないでください。

Rapid Trigger

ラピッドトリガーの詳細設定をすることが出来ます。

Calibration:ボタンを離してもゼロにリセットされない場合、またはボタンを交換した場合は、ボタンを調整してください。

各ボタンのキャリブレートおよびトリガーポイント等の設定

Assets

String

事前に文字列を設定しておきます(この機能はWindowsのみ)

設定方法はワンキーパスワードと似ていますが、方法が2つあります
1.文字列タブで、コンテンツを入力するエントリを選択
2.「キー」タブで、キーモードを「ワンキーポエム」に変更し、入力したパスワード番号を選択

文字エンコード
2つのエンコード方法をサポートしています。UnicodeとGBK
出力が文字化けしている場合は、別のエンコード方法に切り替えて、入力内容をリセットしてみてください

Password

上記Stringと同じ

Pallete

カラーパレットは複数のカラーテーブルを管理するために使用され、単独では使用できません。照明オプションと一緒に使用する必要があります。

Image

SayoDevice O3C上の画面への表示設定

※以前はオンライン版では設定できませんでしたが、今回からは画面への画像の設定が可能になったようです

画像の追加

1、[追加] ボタンをクリックして画像を選択します

2,解像度のサイズまたは比率のオプションを調整します

※SayoDevice O3Cは160×80

3,切り抜き範囲を確認して「Confirm Crop」ボタンで保存します。

保存すると画面右側に以下のように追加されます。

この場合1に画像が登録されたので、この画像を表示するにはFeature→ImageでレイヤタイプImage内のImageNumberを1にすることで表示します。

また、画像を圧縮するとスペースを節約できます。編集ツールバーで zip に切り替えるか、デバイス画像の上にある zip ボタンをクリックして、圧縮のオン/オフを切り替えます。

Script

不明

※確認出来次第更新予定

Backup

左のアイコンがバックアップ、右のアイコンがリストアです。

json形式でバックアップ、リストアが可能

※ただ、マニュアルページでは紹介したくないとの記載があったのできちんと動作しない可能性があります

Device Option

Firmware Version Is Already Up To Date:ファームウェアのアップデートがある場合に表示

General

language:SayoDevice O3Cの表示言語を選択

Computer Screen Width:コンピューター画面の幅

Computer Screen Height:コンピューター画面の高さ

スクリプトはカーソルの位置決めに基準解像度を使用します。これは通常、ソフトウェアによって自動的に設定されます。

Screen Timeout:スリープになるまでの時間、単位Min

USB Rate:USB レポート レートの選択。デフォルト値 1000Hz

Device Functions:拡張機能、必要なものをすべて選択

key debounce:リリース デバウンス、デフォルト値 10、単位はミリ秒、通常は変更しないことをお勧めします。キーがダブルクリックされた場合は、この値を 20 以上に増やしてみてください

keyboard Layout:ワンキー パスワード機能出力のキー レイアウト

Device Test

デバイスの動作テストをすることが出来ます。

1,テスト ページでは、キー (F11 など) がブロックされます (例: 全画面切り替えは機能しません) が、一部のシステム レベル キー (例: Win キー) はブロックできません。

2,デバイス上の物理ボタンをクリックすると、ページ上の対応するボタンが押され、ドライバー上のボタンが常時点灯して、ボタンがクリックされたことを示します。

3,ページ上のボタンをクリックすると、物理ボタンもトリガーされます。

「clear selected status」ボタンを押すと押されている状態がクリアされます。

終わりに

設定についてはWEB上にマニュアル

manual.sayodevice.com

からも確認できますが、現在の設定画面上の表記と一致していない部分もあり不明部分が出てしまいました。

また判明したら更新したいと思います。

SayoDevice O3C OSU 導入と設定 (その1 2024/07版 FWアップデート)

前回更新から日が経ってしまいましたが、久しぶりにSayoDevice O3Cの設定をするために

sayodevice.com

へ接続したら設定画面が新しく変わっていましたので、自分の備忘録として新版での設定方法について記事にしておこうと思います。

*1

以前の記事と重複するところがあるかと思いますが、手順について記載していきます。

以前の記事は以下の3つです。

ハードの概要

idorasan.hatenadiary.jp

端末自体の設定とファームウェアの更新

idorasan.hatenadiary.jp

キーとノブへの機能設定

idorasan.hatenadiary.jp

目次

設定方法の種類

SayoDevice OSU O3Cの設定は現時点で3種類の方法があります。

今回Web版の内容が新しくなりましたので、こちらで設定していきます。

設定サイトへの接続

上記のSayoDeviceのサイトをブラウザで開くと以下のような画面が表示されます。

※以前のバージョンはhttps://old.sayodevice.com/deviceで今のところ利用可能です

中国語だとわかりにくいので右上の言語選択(地球儀のアイコン)でEnglishを選択しておきます。(※画面はEnglish選択後)

右上の「+ Add Device」ボタンを押下すると以下の様なダイアログが表示されますので

SayoDevice O3C を接続し

接続した機器を選択して接続ボタンを押します。

※「+ Add Device」ボタンを経由しないで先に接続しておいても構いません

接続が完了すると画面に接続した機器が以下のように表示されます。

ファームウェアアップデート

接続後ファームウェアのアップデート画面が表示されましたので、まずはそちらの手順について記載しておきます。

ファームウェアのアップデートがある場合は以下のような画面が表示されます。

Updateボタンを押下します。以下のような画面に切り替わりますので、再度Updateボタンを押下します。

Updateボタンを押下すると以下のような画面に切り変わります。

「Search Sayo-device」ボタンを押下します。

接続要求のダイアログが表示されますので、機器を選択して接続ボタンを押下します。

ファームウェアのアップデートが開始されますので終了するまで待ちます。

ファームウェアのアップデートが完了すると最初の画面に戻りますので、再度接続を行います。(USBを抜き差しします)


刺し直した時以下のようなダイアログが表示される事がありますが、一定時間経つと消えてしましますのでスクリーンショットを貼っておきます。

デバイスが認識されない場合は、別のUSBインターフェースケーブルを使用してみてください(コンピューターのUSBに直接接続することをお勧めします)。デバイスが表示されない場合は、1000Hzに戻してください(ボタンを押してメニューを開きます:デバイス-> USBレポートレート-> 1000Hz

ファームウェアVer1.5の内容について

今回ファームウェアをアップデート後、SayoDevice O3Cが再起動すると以前なかった日本語が液晶画面に表示されていました。(英語、中文、日本語が交互に表示)

ノブを長押しして設定画面に入ります。

Language/言語をノブで選択してノブを押下します。

日本語を選択してノブを押下します。

設定画面が日本語表記になりました。

一応、ファームウェアのバージョンも確認しておきます。装置→機器情報でFW:V1.5と表示されていれば日本語表記のできるファームウェアに更新されています。

今回日本語表記ができるようにファームウェアが更新されましたが、日本の購入者が増えているんでしょうか?今後の更新でも引き続き日本語表記が追加されたままであると良いですね。

 

今回はここまで、次回新しいWeb版でSayoDeviceO3Cへ機能を設定していきます。

*1:※前回からいつ変わったのかがわかりませんので2024/07版としておきます

SayoDevice E1 RGB の導入と設定 (その2 ノブへの機能設定)

前回からの続き

前回はハードの概要とファームウェアのアップデートについての記載でしたが、今回は機能設定について書いていきます。とは言っても大体「SayoDevice OSU O3C」のノブへの設定部分と同じなんですが・・・。

まずはSayoDeviceの設定WEBサイトを開いてUSBに挿します。

左上のSearchSayodeviceボタンを押下すると以下のようなダイアログが表示されます。

※名前を変えていなければSayodevice E1 RGBという名前で認識されます

接続をクリックすると設定画面へ移行します。

設定画面と設定方法

接続が完了すると以下のような画面に遷移します。(※説明の日本語は表示されません)

タイトルバー

Device: デバイス選択画面へ戻る
Keyboard: ノブへの機能の割り当て
Password:  パスワードの管理

Light: デバイスのライトの表示モードを制御するために使用

Device Option: 本体の機能設定

Setting: その他の設定

デバイス名の右側のペンアイコンで名前の変更も可能です。

Keyboardメニュー

「SayoDevice OSU O3C」の設定画面のノブの部分だけ切り出したような形になっています。

設定の流れも同じですが

  1. 設定したいキー、ノブをクリック
  2. 右側のメニューから割り当てたいキーや機能を選択
  3. Submitボタンを押して設定内容を確定
  4. 画面右上のSave to Deviceボタンを押して本体へ書き込み

になります。※4のSave to Deviceを押し忘れると本体へ設定されませんので注意しましょう

 

右側メニューのModeには以下のモードが有り、機能毎に選択して設定します。

Default:1つのキー設定

ボタンをクリックすると、ボタン モードがデフォルトに変わります。
変更キーまたは一般キーから必要なキーを選択します。

例)Aキーを設定する

例)Ctrl キーの設定

注: LeftCtrl、RightCtrl は別です

短按长按2功能:2つキーのショートカット機能

ショートカットキーの組み合わせを設定するにはボタンモードをデフォルトに変更し、
修飾キーと一般キーの間で必要なキーを選択します。

例)設定コピーのショートカット キー Ctrl+C

例)設定スクリーンショットのショートカット キー Win+Shift+S

修飾キーを送信した後、一般キーを送信する前に自動的に 10 ミリ秒の遅延が発生します。 これは、一部のソフトウェア (例: リモート デスクトップ) が同時に押されたキーをショートカット キーとして認識しないためです。 、順番に実行する必要があります。 1 つのキーを設定するだけであれば遅延は発生しません。

Mouse Mode:マウスの動作をエミュレート

マウスの左ボタン、右ボタン、中ボタンなどを設定します。
キーモードをマウスに変更し、マウス キーで必要なボタンを選択します。

例)マウスの左ボタンを設定します

マウスカーソルの移動とスクロールホイールを設定する
キーモードをマウスに変更し、マウスキーではキーを選択しません。

X は水平移動を意味し、負の数値は左に移動します。 正の数は右にシフトします。 数値が大きいほど速度が速くなります。

Y は垂直方向の移動で、負の数は上に移動し、正の数は下に移動します。 数値が大きいほど速度が速くなります。

スクロールとはマウスホイールのことです。 負の数値の場合は下にスクロールし、正の数値の場合は上にスクロールします。

例)上にスクロールするように設定します

Multimedia control:マルチメディア機能(音量変更、画面の明暗) ※基本機能のみ版

マルチメディアボタンの設定(音量、曲の切り替えなど)
ボタンモードをマルチメディアコントロールに変更し、マルチメディアボタンで必要な機能を選択します。

例)音量を設定 + に設定

Two-step operation:2段階操作

2回連続のキー操作を設定する場合、方法はデフォルト モードと同じです。

例)貼り付け+Enterを設定

Game Controller:ジョイスティックのボタンエミュレート

これは追加のアドオンであり、Windows でのみ使用できます。 マックではオンにしないで下さい。デバイス オプション ジョイスティックで HID 機能をオンにした後、保存して再挿入します。

ボタンモードをゲームコントローラーに変更し、次にボタン番号を選択します。このボタンは、ゲーム コントローラーのキーボード ボタンとは何の関係もありません。 ゲームはカスタム ボタンをサポートする必要があります。

Keyboard+LED Control:キーへの設定(3つまで)

不明

One-click Password:ワンクリックウェブページ(パスワードタブで設定したパスワード)

まずは入力内容を設定します
「パスワード」タブに内容(文字、数字、または ASCII 記号)を入力します。

「キーボード」タブで、キーモードを「ワンキーパスワード」に変更し、パスワード番号を選択します

追加のキー
パスワードの後に Enter などの任意のキーを挿入できます。None は追加しないことを意味します。

ロックケース
パスワードを入力するときにキーボードの大文字化(Caps)を自動的にロックします。
この機能をオンにすると、パスワード入力は入力方法に影響されなくなります。

ワンクリックパスワードインターバル時間
パスワード入力速度 (ミリ秒単位)、デフォルト値 2。
通常、変更は必要ありません。 入力が失われる場合は、この値を増やす必要があります。

その他のキーボードレイアウト
デフォルトのキーボード レイアウトは ANSI です。 AZERTY レイアウトに変更する必要がある場合は、「Option Byte」をクリックしてオンにしてください。

Lock-selfMode:セルフロックモード
一度押すと自動的にホールドされ、もう一度押すとボタンが解放されます。
デフォルトモードの設定方法を参照

Multimedia control - full version:マルチメディアコントロール、WEBサイトを戻る進めるなどの機能 ※フルバージョン

WEBサイトを進める、戻る等のマルチメディアのフル機能を設定することが出来ます。

A+B+C+D:不明 四つのキーを設定可能?

One-click Password v2:ワンクリックパスワード(パスワードタブで設定したパスワードVersion2)

Passwordメニュー

1~5のパスワードを設定できます。

上記One-click Passwordの項目を参照

Lightメニュー

LEDの光り方を設定します。ライト モードを変更し (各効果については以下に記載)、カラー モードを [Select Color] に変更します。

例)ライトの色をアイスブルー(#00ffff)に変更します

LEDを消すには黒に設定するとオフになります。 RGBA値 0 0 0 0

ライトモードの詳しい説明

・Static:固定色を設定し、押すと点灯、離すと消灯などイベントと連動して実施可能。
・Indicator light:Numlock、CapsLock、ScrollLock、その他のキーボードのステータス インジケーターに設定できます。
・breathe:呼吸効果を実現します。 カラー モードが選択されている場合、カラー テーブルで色を循環できます。
ライトホールドとオフホールドを設定すると、ライトが完全に点灯したときと完全に消灯したときに、一定時間点灯し続けることができます。 単位8ms
・take one breath:上記と同じですが、キーを押すごとに 1 回呼吸する効果を実現するには、照明イベントと連携して照明設定を実行する必要があります。
・Gradient:このモードは、カラー モードのカラー テーブル ループまたはランダム カラーでのみ機能します。
・switch:指定した周波数に応じて色を切り替えることができます。
点灯時間間隔も同時に設定する必要があります。 単位8ms
このモードは、カラー モードのカラー テーブル ループまたはランダム カラーでのみ機能します。
・switch once:上記と同じですが、キーを押すたびに切り替わる効果を実現するには、照明イベントを押して照明設定を実行する必要があります。
・flashing:指定した頻度と持続時間に従って点滅できます。
点灯時間と消灯間隔は同時に設定する必要があります。 単位8ms
・Flash once:上記と同じですが、キーを押すたびに 1 回点滅する効果を実現するには、照明イベントと連携する必要があります。 照明設定を押して実行します。
・fade:照明イベントと連携する必要があるため、照明設定を実行します。
・Fadein:照明イベントと連携する必要があるため、照明設定を実行します。

カラーモードの詳しい説明
・Select color:指定した色を設定し、黒は照明を消すことと同じです。
色が暗いほど明るさは低くなります。
・Color Table cycle:キーボードのカラーテーブルで色を順番に循環させます
・Random Color Table:キーボードのカラーテーブルからランダムな色を選択します
・random color:カラー パレットのランダム性と比較して、真のランダム性は黒 (光らない) または白になります。

DeviceOptionメニュー

設定手順

Power-on startup delay:電源投入時の起動遅延
このオプションをオンにすると、USB は接続されてから 0.5 秒遅れて認識されます。一部の遅いコンピューターに適しています。
デバイスが正常に認識できない場合は、電源を入れてみてください

Enable Joystick:ジョイスティックを有効にする
このオプションをオンにすると、ゲーム コントローラーとして認識されるようになります。
これは追加のアドオンであり、Windows でのみ使用できます。 Mac システムでは決してオンにしないでください。
保存して再挿入するには、オプション バイトでジョイスティックをオンにします。
ボタンモードをゲームコントローラーに変更し、次にボタン番号を選択します。
このボタンはゲーム コントローラーのどのボタンとも関係がありません。 ゲームはカスタム ボタンをサポートする必要があります。

KVM Compatibility mode:KVM互換モード
非推奨

Disable lights:ライトを無効にする
名前が示すように、この機能をオンにすると光が遮断されます。

surface dial mode:表面ダイヤルモード
シングルノブのみが便利なオプションです。
Windowsでは、ソフトウェアごとに異なる機能を設定できます。
設定後、保存してデータ ケーブルを再接続する必要があります。

AZERTY Keyboard:アゼルティキーボード
このモードをオンにすると、フランス語キーボードでワンタッチ パスコードが機能します。他のキーボードではこの機能を有効にしないでください。

Key debounce time:キーのデバウンス時間
デバウンスを解放します。デフォルト値は 6 であり、通常はこれを変更することはお勧めできません。
ボタンをダブルクリックした場合は、この値を 20 より大きくしてみてください。

Encoder channel:エンコーダチャンネル
ノブにのみ役立つオプションについては、変更しないでください。

Settingsメニュー

数据日志:データログ
HID 报告日志:HIDレポートログ
HID 指令面板:HIDレポートコマンドパネル

OpenまたはCloseを設定、利用方法については不明

終わりに

設定についてはWEB上にマニュアルからも確認できます。

manual.sayodevice.com

ファームウェアアップデートで表示する内容も変化しているようです。

SayoDevice E1 RGB の導入と設定 (その1 ハードウェアと設定ソフト)

この前の投稿でも書いたようにミニキーボード「SayoDevice OSU O3C」を購入して使っていたわけですが、しばらく使ってみて音量調整ノブしか使ってないじゃない?ということに気づき、それじゃノブだけの商品のほうが場所取らなくてもいいかも、と探すことに。

「USBボリュームコントローラー」や「USBサウンドコントローラー」とかで検索して出てきたのが以下のこれです。

製品紹介ページには音量コントロールとミュートができて、プラグアンドプレイで挿したら使えるようなこととLEDの設定もできる様な事が書いてありましたが、肝心の設定ソフトについては書いてない・・・。商品にマニュアルみたいなのが付いてるんだろうと思って買ったわけですが、商品がプチプチに包まれてそれだけで送られてきました。

本体ハードについて

ノブは金属製(アルミ?)で裏側は樹脂、引き抜けば外れます。本体側は樹脂が重ねてあり丸くカットされている部分は少々ガタガタしてますがそんなに悪くはありません。O3Cと同じ様な作りになってるようです。

サイズは本体直径約5cm、ノブ直径は約4cm、全高が約3cmで、付属のUSBケーブル(USB C to A)長は約2mでした。

樹脂の透明部分から光が漏れて光るようになっています。(後ほど書きますが設定で消すことも可能)

裏側はゴム足が5個付いていてずれないようになっています。

設定用ソフトウェアについて

まぁ最悪音量コントロールができればいいと思って買ったのですが、せっかくなのでやはり設定もしたいと思い同じ形の商品をGoogle画像検索で探したら、SayoDeviceと書いてある販売ページがありました。多分同じ商品だろうとSayoDeviceの設定WEBサイトを開いてUSBに挿してみたら以下のような表記になりました。 

これはSayoDevice(のシリーズの一つ?)として認識されているようです。接続をクリックするとO3Cの時と同じ様にファームウェアのアップデートが始まりました。

しばらくすると元のページに戻りアップデートが完了します。

デバイス名について

初めて接続したときは「SayobotDEV BL Mode」なる表記でしたが、ファームウェアをアップデートした後接続し直すと「SayoDevice E1 RGB」という名称に変化していました。

この名前で検索してもその様なデバイスについて書かれたページがヒットしないのですが、便宜上ここでは「SayoDevice E1 RGB」としておきます。

 

次回の投稿で設定等について記載していきます。

SayoDevice OSU O3C 導入と設定(その3 キー及びノブの設定)

前回の投稿からだいぶ経ってしまいましたが、残っていたSayoDevice OSU O3Cのキー設定について書いておこうと思います。

※この記事にはさらに新しい記事があります

SayoDevice O3C OSU 導入と設定 (その2 2024/07版 キー及びノブの設定) - イドラさんの髭アンテナ

設定方法の種類

SayoDevice OSU O3Cの設定は現時点で3種類の方法があります。

WEB版は前回の導入と設定(その2)で記載したブラウザで設定をしていくバージョン、オフライン版はダウンロード版です。

オフライン版でのみ提供されている機能もあるのですが(本体画面へのイメージの表示・変更など)今回はWEB版での設定について記載していきます。

追記)こちらにダウンロードサイトが有りましたので追記しておきます

osu.sayobot.cn

設定サイトへの接続

https://sayodevice.com/device

上記サイトをブラウザで開きます(ChromeまたはEdge ※筆者はFirefoxでは動作しませんでした)

以下の様なサイトが開きますので

中国語だとわかりにくいので右上の言語選択でEnglishを選択します。

選択すると左上のボタンがSearch Sayo-Deviceに変化しますのでこのボタンを押します。

すると以下の様なダイアログが表示されますのでSayoDevice O3Cをクリックして接続ボタンを押します。

ここまでは前回と同じです。

設定画面と設定方法

接続が完了すると以下のような画面に遷移します。

タイトルバー

Device: デバイス選択画面
Keyboard: 各ボタン、ノブへの機能の割り当て
Password:  パスワードの管理
String: 上記と同じ。(任意の文字列の管理) 

Light: デバイスのライトの表示モードを制御するために使用

Device Option: 本体の機能設定

Screen Edit: カラースクリーンの設定はオフライン版のみにつき、ダウンロードサイトへのリンク

Setting: その他の設定

デバイス名の右側のペンアイコンで名前の変更も可能です。

Keyboardメニュー

左上がノブの部分、下3個の四角が各キーに対応していて現在の設定内容がそれぞれに表示されています。この画像の状態の場合、一番右のキーには「c」が割り当てられています。

設定の大まかな流れは

  1. 設定したいキー、ノブをクリック
  2. 右側のメニューから割り当てたいキーや機能を選択
  3. Submitボタンを押して設定内容を確定
  4. 画面右上のSave to Deviceボタンを押して本体へ書き込み

になります。※4のSave to Deviceを押し忘れると本体へ設定されませんので注意しましょう

 

右側メニューのModeには以下のモードが有り、機能毎に選択して設定します。

Default:1つのキー設定

Keyboard:キーへの設定(3つまで)

Mouse Mode:マウスの動作をエミュレート

Multimedia control:マルチメディア機能(音量変更、画面の明暗、WEBサイトを戻る進めるなど)

Game Controller:ジョイスティックのボタンエミュレート

一键密码v2:ワンクリックパスワード(パスワードタブで設定したパスワードVersion2)

一键网页:ワンクリックウェブページ(パスワードタブで設定したパスワード)

短按长按2功能:2つキーのショートカット機能

one-click Write poetry:Stringタブで設定した文字列

Two-step keyboard operation:2段階操作

FN:レイヤー切り替え(押下時)

SW:レイヤー切り替え(設定したレイヤーへ)

BLE_SW:不明(レイヤー切り替えと思われる)

control_option:機能設定(再起動、ライトとブルートゥースのOnOff)

wooting key to asix:不明

User Script 1~64:不明(パラメタ4つ)

※不明のものはわかりましたら更新します

レイヤー切り替えについて

SayoDeviceO3Cはレイヤーの切り替えにより、少ない数のキーでもそれ以上の機能を割り当てることが可能です。設定画面「Keyboard」下部の以下の部分

BasicからFn4までの5つのレイヤーにそれぞれ機能を割り当てることが出来ます。

※以下の図のように必ず次のレイヤーに移るわけではなく、BasicからFn3へ等、自分の好きなように設定が可能

FN:設定したキーを押下している間レイヤーを切り替え

SW:押下したら設定したレイヤーへ切り替え

機能割当によりそれぞれのレイヤーに切り替えることが可能です。

設定例

右側のキーを押したときFn1のレイヤーへ切り替える場合

Passwordメニュー

1~64のパスワードを設定できます。

キーへの設定は「一键密码v2」か「一键网页」で行います。

Stringメニュー

1~64の文字列を設定できます。

キーへの設定は「one-click Write poetry」で行います。

Lightメニュー

LEDの光り方を設定します。設定の仕方はキーへの設定と同じ様に設定したいキーをクリック→右側のメニューで設定、Submitで確定します。

モードは

Static:固定色、押すと点灯、離すと消灯などイベントと連動して実施可能。

Indicator light:Numlock、CapsLock、ScrollLock、その他のキーボードのステータス インジケーターに設定できます。

Breath:呼吸効果を実現します。 カラー モードが選択されている場合、カラー テーブルで色を循環できます。
ライトホールドとオフホールドを設定すると、ライトが完全にオンになったとき、ライトが完全にオフになったときに、一定時間点灯し続けることができます。 単位8ms

Breath once:上記と同じですが、キーを押すごとに 1 回呼吸する効果を実現するには、照明イベント Press と連携して照明設定を実行する必要があります。

Gradient:このモードは、カラー モードのカラー テーブル ループまたはランダム カラーでのみ機能します。

Switch:指定した周波数に応じて色を切り替えることができます。
点灯時間間隔も同時に設定する必要があります。 単位8ms
このモードは、カラー モードのカラー テーブル ループまたはランダム カラーでのみ機能します。

Switch once:上記と同じですが、キーを押すたびに切り替わる効果を実現するには、照明イベントを押して照明設定を実行する必要があります。

Flash:指定した頻度と持続時間に従って点滅できます。
点灯時間と消灯間隔は同時に設定する必要があります。 単位8ms

Flash once:上記と同じですが、キーを押すたびに 1 回点滅する効果を実現するには、照明イベントと連携する必要があります。 を押して照明設定を実行します。

Fade:照明イベントと連携する必要があります。 

Fade in:照明イベントと連携する必要があります。 

色はカラーテーブルかRGBを数字で指定、黒に設定するとオフになります( RGB値 0 0 0 )。また、ランダムカラー設定、ループするものの場合は速度を指定できます。

Device Optionメニュー

◆Key chattaring time:チャタリングタイム

◆HID:拡張機能はオンデマンドで有効にできます。
有効にした後、データ ケーブルを保存して再接続する必要があります。
Bluetooth モードでは、デバイスを削除して再度追加する必要があります。

・Relative Mouse:カーソルの移動、マウスボタンのクリック、その他の操作を制御します

・Multimedia control:音量などを調整します。

・joystick:このオプションをオンにすると、キーボードがゲーム コントローラーとして認識されるようになります。
 これは追加のアドオンであり、Windows でのみ使用できます。 Mac システムでは決してオンにしないでください。
 オプションバイトでジョイスティックをオンにし、保存してデータケーブルを再接続します。
 ボタンモードをゲームコントローラーに変更し、次にボタン番号を選択します。
 このボタンはゲーム コントローラーのどのボタンとも関係がありません。 ゲームはカスタム ボタンをサポートする必要があります。

・Absolute to the mouse:この機能をオンにすると、スクリプト内でカーソル位置調整機能を使用したり、マウス操作を記録および再生したりできるようになります。 Windows システムおよび単一画面のみ。

・controller:不明

◆sleep timeout (minutes):スリープまでの時間(分)

◆indicator light timeout(soconds):無線モードは利用可能ですが、有線モードは利用できません。 変更するにはキーボードを接続するためのデータケーブルが必要です。

◆wireless mode:Bluetoothまたは2.4Gから選択

◆启用AZERTY布局:AZERTY レイアウトを有効にする、ワンキーパスワード機能のキー出力です。 有効になっていない場合、デフォルトは ANSI です。

Screen Editメニュー

Web版は画面編集には対応しておりません。 編集するにはデスクトップ版をダウンロードしてください

Settingsメニュー

数据日志:データログ
HID 报告日志:HIDレポートログ
HID 指令面板:HIDレポートコマンドパネル

OpenまたはCloseを設定、利用方法については不明

 

終わりに

設定についてはWEB上にマニュアル

manual.sayodevice.com

からも確認できますが、現在の設定画面上の表記と一致していない部分もあり不明部分が出てしまいました。

今後判明次第アップデートできればと思います。

 

SayoDevice OSU O3C 導入と設定(その2 端末自体の設定とFWアップデート)

「SayoDevice OSU O3C」の導入と設定についての記事の続き。

※この記事には更に新しい記事があります。

SayoDevice O3C OSU 導入と設定 (2024/07版 その1) - イドラさんの髭アンテナ

前回は外観とスペック関連について書きましたが、今回はSayoDevice OSU O3C本体で行う設定について書いていこうと思います。

 

端末で出来る設定

まずは端末で出来る設定についてですが、ノブを長押しすると以下のような画面に切り替わり設定が出来るようになります。

SayoDevice OSU O3C設定画面

設定画面の階層と内容

設定画面はノブの押下で選択、回して移動・設定値を変更します。

設定TOP (TOPからメニュー一番上Exitで設定画面から抜ける)

・Display

  -语言(日本語で言語の意味)

    中文/English

  -Backlight

    StandbyLight:ON/OFF

    ScreenSaver:5min

・Button

  -Calibration

    K1~K3:キー押下でキャリブレーション

  -Key stroke

    K1~K3:Press、Release、DeadZoneを各0.05mm間隔で設定

・Device

  -Refresh rate

    8000HZ/1000HZ

  -Device info

    ハードウェアとファームウェアのバージョンを表示

  -Key count

    K1~K4:各キーの押下回数

    Reset key count:キーの押下回数をリセット

上記がSayoDevice OSU O3C単体で出来る設定内容についてです。

と思ってこの記事を書いていたのですが、どうもファームウェアがアップデートされていたようなのでここでアップデートの手順について記載しておきます。

ファームウェアをアップデートすると(上記はv1.2の内容でアップデートするとv1.3になります:2023/11/13 現在)設定内容についても基本的には同じですが、表記が変わっていたりします。後日修正するかもしれません・・・

ファームウェアアップデート手順

以前はローカル端末で動作する設定用ソフト*1で設定していたのですが、現在以下のサイトでブラウザから直接SayoDevice O3Cに設定できるようになっていますので、ここからアップデート・設定を行うことにします。

※SayoDevice OSU O3Cをパソコンに接続しておきます

https://sayodevice.com/device

上記サイトをブラウザで開きます(ChromeまたはEdge ※筆者はFirefoxでは動作しませんでした)

以下の様なサイトが開きますので

中国語だとわかりにくいので右上の言語選択でEnglishを選択します。

選択すると左上のボタンがSearch Sayo-Deviceに変化しますのでこのボタンを押します。

すると以下の様なダイアログが表示されますのでSayoDevice O3Cをクリックして接続ボタンを押します。

ファームウェアのアップデート

新しいファームウェアがあった場合、以下のようなダイアログが表示されますのでOKを押します。

SayoDeviceの画面が黒くなりアップデートが開始されます。

 

※初めてこのサイトに接続して設定を行った場合には、下の画面が表示されますので再度左上のSearch Sayo-Deviceをクリックします。

その後Bootloaderをクリックして選択して接続ボタンを押します。

以下のような画面が表示され、ファームウェアがアップデートされます。(途中でケーブルを抜いたりWindowsを終了したりしないでください)

アップデートが終了すると最初の画面に戻りますので、中国語表記に戻っていたら右上の言語設定でEnglishを選択して左上のSearch Sayo-Deviceをクリックします。

以下のダイアログが表示されますので、接続ボタンを押します。

SayoDevice O3Cの設定画面が表示されます。

今回はここまで、次回はSayoDevice O3Cのキーに設定していきます。

*1:Sayo_CLI_Windows V2、V3とがある

SayoDevice OSU O3C 導入と設定(その1 ハードの説明)

少し前から気になっていたミニキーボード「SayoDevice OSU O3C」を購入したのでこれについて使い方とレビューをしたいと思います。

一応買ったパッケージにはマニュアルが入っていたんですがイマイチわかりにくく、自分の備忘録としてここに書いておく事にします。

 

そもそもこのキーボード、OSU!という無料のリズムゲーム用に開発されたものらしいんですが、私はこのゲームをするために買ったわけではなく評判が良さそうだったので普通にショートカットなどを登録して使おうと思って買いました。

 

OSU!って何?という方はWikipediaにもありますので以下をどうぞ

ja.wikipedia.org

 

外観とスペック

3つのキーと金属ノブそして0.96インチ(160*80)IPSカラースクリーンが付いています。USBはType-Cです。
キーはCherryの赤軸(互換?軸は赤くなかった)スイッチ、ケースには滑り止めが付いていて樹脂等についても全体的に質感は良いと思います。

 

ハードについて

キー

キーは3つですがレイヤーが4つあり、レイヤーを切り替えるごとに別の機能を割り当てられます。(設定方法等は後述)

また、バックライトが付いていて各キー毎に発光パターンと色が変えられます。

さらになんとアクチュエーションポイントが設定できます。アクチュエーションポイントとはキーを押した時にスイッチがONになるポイントのことで、SayoDevice O3Cではこれを0.05mm単位で設定できます。

高価なゲーミングキーボードなどで設定することが出来るのですが、シビアなゲームやったりしないなら使わないんですけどね・・・。

ノブ

ノブは押下可能でデフォルトではミュートとミュート解除が押す度に切り替わります。また、左右に回すと音量ボリュームになっていますが、これも別の機能を割り当て可能です。(スクロールなど)

スクリーン

基本状態では各キーの押下数カウント表示、また設定モードでは本体自体で出来る設定を表示します。

カラースクリーンには自分の好きな画像(静止画か動画gif)が設定できるようです。

デフォルトでは約5分操作がないと画像に切り替わる設定になっています。

 

取り敢えず今回はハードの説明まで。

次回はそれぞれの設定について掘り下げていこうと思います。